2013年7月7日 さらば、ツバメ君! 電線にとまっている二羽のツバメ、恐らく先日まで同居していたヒナたちだと思います。時々、親鳥が巣の廻りを旋回するのですが、常に巣は空いた状態です。もう、間近で見ることはできないのでしょう。そして、巣に帰ることもないのですね。 来年も来てくれるのでしょうか?待ってるよ!