ブログ

2013年6月30日

蝉の羽化とヒナの成長

上の写真は、木曜日の朝の我が家で撮ったものです。勝手口に置いてあるクロックスもどきの中で蝉が羽化して、体が固まるのをじっと待っていました。なかなか、天敵に見つかりにくい良い場所を選んだ賢い蝉ですね。羽化直後の蝉の緑色は透き通っていて、とても綺麗です。

ツバメのヒナは二羽のようです。もう、親鳥と大きさはさほど変わらないのでは?体は大きくとも、まだまだ子供ですけどね。順調に成長しているようで、一安心です。

2013年6月26日

ヒナが見えました。

写真がボケボケですが、ヒナが写っているのがわかりますか?黒い頭に黄色のクチバシ、二羽は見えるのですが、もっといるのでしょうか?

巣が小さくないのかなど、勝手に気をもんでいます。

2013年6月23日

バラが満開

写真は当社の玄関口にあるバラです。今年も満開になりました。特に手入れはしていません。伸びてくると博山先生が、さっと丸刈りにしてしまいます。それでも毎年、綺麗な花を見せてくれる強者です。秋にも花を付けるんですよ!

ツバメは順調にヒナを育てているようです。

日本はメキシコに2-1で負けてしまいました。まだ、映像は見ていませんが、ブラジル、イタリア、メキシコと同組になって3敗というのは、まぁ、当然といえば当然ですよね。

ただ、もしかしたら1勝、もしかしたら予選突破、と期待できるようになってきたのも事実です。フランスW杯の時なんて、期待と言うより、思いっきりやってきてくれ~って感じでしたもんね。結果は今回と同じ、3敗、勝ち点ゼロでしたけど。

2013年6月21日

ヒナが鳴きだした!

本日は写真無しですが、今日からヒナたちの鳴き声が聞こえるようになりました。ビィービィーと親鳥を呼んでいます。親鳥はせっせとエサを運んできているんですけど、やはり大変そうです。

サッカー日本代表、コンフェデ杯ですが、イタリア戦、休日だったのでLIVEでしっかりと見ました。正直、悔しい思いです。勝ちきれない・・・、あんなに素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたのに、結果は予選敗退。

ザッケローニ監督は強いレギュラー陣はつくったけど、今のところ、オプションはゼロに近いのでは?W杯まで一年、その辺りが課題ですかね。

2013年6月17日

誕生!

ついにヒナが誕生したようです。一枚目の写真、親鳥のすぐ右にヒナの頭がかすかに映っているのですが・・・・、分からないですね。巣立ちの日まで、暖かく見守りましょう。

昨晩、日本対ブラジルの録画を見ました。世間や選手達のコメントほどひどくはなかったと思いましたが、とにかく、ブラジルが上手かったですね。体だけでなく、頭の中の回転もブラジル選手の方がクルクルと良く回っているように感じました。

次はイタリア戦です。頑張れとしか言えないけど、試合後に選手達から「やりきりました」ってコメントが聞けるような試合にして欲しいですね。
イタリアも強いからなぁ~~。

2013年6月16日

残念、日本代表

今朝のブラジル戦、0-3で負けたことをニュースで見ました。う~~ん、残念というか、当然と言うべきか、ある意味、その結果は素直に受け入れられるものでした。今の日本代表は歴代最強とも言われています。それに対して異議はありませんが、チームの勢いみたいなものが薄くなった感じがして、ちょっと寂しいですね。
今夜、録画した試合を見るつもりですが、負け試合の録画を見るのって、ちょっと気が重いですね。

さて、ツバメさんは順調のようです。まだ、卵は孵っていないようですが。

昨日、八ヶ岳赤松の床材を現場に搬入していたら、右肩胛骨裏の筋を痛めてしまいました。韮崎にある有名な整骨院でみてもらい、一週間の安静で直りそうです。
しかし、「声、出しても良いですよ」と言われ、グキッと筋を戻されたときは、本当に声が出ました。

2013年6月12日

今日のツバメ

順調のようです。ヒナが孵った様子はありませんが、そろそろなのでしょうか?毎朝、出社してツバメの無事を確認するのが日課になっています。

2013年6月10日

ヒコーキ雲

ヒコーキ雲は、昨日の朝、我が家のウッドデッキで撮ったものです。綺麗にクロスして、爽快でした。ツバメの営巣は順調のようです。まだ、ヒナは孵っていないようですが。

2013年6月2日

頑張ってます。

ツバメさん達は、今日も頑張っています。このまま何事もなく進んで欲しいものです。
しかし、梅雨入りしたというのに雨が降りませんね。今年の夏は暑いとラジオが言っていましたが、酷暑となるのでしょうか?八ヶ岳南麓にいても夏バテはするので、ご遠慮願いたいのですがね。

2013年6月1日

役割分担

卵を暖めるツバメさんと電線にとまり見張りをするツバメさんです。実際、巣に飛びかかってきたツバメより大きな鳥を追っ払ったことがあります。
油断しないでしっかりと見張ってくださいね!

PAGE TOP