異素材との組み合わせで生まれたシャープな木の家 設計:丸山 肇 氏 1階はRC(鉄筋コンクリート)造、2階は在来工法の混構造。 2階外壁の仕上げは杉。妻部分にはガルバリウム鋼板を張っています。異素材との組み合わせでシャープな雰囲気の木の家になりました。 LDKは、2階の中央。LDKを挟む形で2つの寝室+2つのロフト、洗面所・浴室などの水周りが配置されています。リビング&ダイニングは約13畳。南北を貫き、南、北両方に視界が開けるプランです。 1階RC部分は、駐車場と倉庫です。